いんげんまめ(つるなし)

【いんげんまめ】
  • 分類:マメ科インゲンマメ属
  • 別名:サヤインゲン
  • 種類:1年草
  • 置き場所:日なた~半日陰
  • 難易度:簡単
  • コンテナ:大型

いんげんまめ(つるなし)の野菜の栽培、育て方


いんげん


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マメ科は育てやすいので初心者にお勧めです。いんげんまめにはつるありとつるなしがあり、どちらでも同じ方法で育てられますが、プランター栽培では草丈が高くならなくて早く収穫のできるつるなしがおすすめ。
つるなし種はく草丈が低く50~60cmで種まき後50~60日前後で収穫でき、ツルありは草丈2mぐらいに伸びるので、支柱が必要です。種蒔き後65~70日頃より収穫できます。


【家庭で育てやすい種類】
つるなしの丸ざや種が作りやすいです。アーロンなど。

【適したコンテナ(プランター、鉢など)】
深さが20cm以上のものがよいです。大型プランターなら3~4株、大型の丸い鉢なら2株。

【育てる環境】
生育適温は20℃~25℃。日当たりのよい場所に置きます。

【栽培の時期】
発芽適温23℃~25℃。春まきができます。

【種蒔き&間引き】
移植を嫌うのでプランターや鉢に直まきをしたほうがよいですが、ポットで育苗をしてもよいです。
鉢底石を敷き詰めたプランターに培養土を入れます。
ウォータースペースを2cmほどとり、土をならします。
まき穴は水ようかんなどの容器で作るとよいです。容器を押つけて深さ2cmほどのまき穴を15cm~20cm間隔(つるありは20~25cm)で作ります。

いんげんまめ 1つの穴に3粒ずつ種をまきます。種が重ならないようにします。
土を薄くかぶせて上から軽く押さえ、たっぷりと水をやります。
タネまき時には鳥害に注意します。本葉が出るまでは防虫ネットなどをかけておくと効果があります。

いんげんまめ

種まきをして1週間ほどで発芽します。
本葉が育ってきたら防虫ネットをはずし、間引きをして1ヶ所1~2本にします。
インゲンは狭い所でも育つので1穴で2株育てても大丈夫です。

【苗の植えつけ】
苗を買って育てることもできます。
鉢底ネットをしき、鉢底石を敷き詰めたプランターや鉢に培養土を入れます。(肥料入りの培養土でない場合は元肥として肥料を混ぜます。)
植え穴を掘り、苗を掘った穴に入れ、周りから土を寄せて軽く押さえます。
土は容器いっぱいに入れず、ウォータースペースを2cmほどとります。
複数植える場合は20~30cm(つるありは30~40cm)ほど株の間隔をとって植えます。
その後、水をたっぷりかけます。

【支柱立て】
つるありいんげんつるなしの品種でも、葉やさやの重みで倒れやすくなるので支柱を立てておいた方が安心です。
つるありの品種は、長さ2mぐらいの支柱を立てます。ネットと支柱がセットになったものを使うといいです。
種まきから10日すぎくらいでつるが出てくるので誘引します。

【肥料】
花が咲き始めたら化成肥料を追肥します。追肥のあと土寄せか土が減っていたら増し土をします。あまり肥料を与えすぎると実のつきがよくなくなるので様子を見ながら収穫までに1~3回追肥します。

【水やり】
土の表面が乾わいてきたら、たっぷりと与えます。 過湿に弱いので土が乾いたらやります。

【収穫】
いんげんまめ 開花後10日から15日ぐらい。品種によって異なりますが、さやの長さが10cm~15cmぐらいの若いさやを収穫します。若いほうがやわらかくておいしいので、マメのふくらみがあまり目立たないうちに収穫します。

【病気害虫】
アブラムシ、ハダニなど

【注意すること】
連作障害があります。

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