ペピーノ

【ペピーノ】
  • 分類:ナス科
  • 難易度:普通
  • コンテナ:中型・深型

ペピーノの野菜の栽培、育て方

ペピーノ


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園芸家の深町貴子先生が「趣味の園芸 やさいの時間」で紹介していたペピーノの育て方を中心に紹介します。
ペピーノは原産地は南米アンデスの高原地帯。草丈60~80cmほどに育ち、黄色いテニスボール大の実をつける野菜。数年前から徐々に話題になっている新しい野菜とのこと。メロンのような食感でナシのようなさわやかな甘みがあるそうです。
ペピーノは丈夫で育ちやすく栽培は意外と簡単で、一度苗を植えると夏と秋に年に2回の収穫が楽しめます。

【適したコンテナ(プランター、鉢など)】
ペピーノは深く広く根を張るので、深さのあるプランターを選ぶとよいです。 ここでは直径29cm・深さ28cmで容量は10リットルのプランター。ここに1株植えます。

【育てる環境】
日当たりがよい場所で育てます。暑さに弱いので、夏は風通しのよい半日陰など、涼しい場所で管理するとよいです。

苗の選び方
ペピーノはとても生長が早いので、購入時の大きさは気にしなくてもいい。 葉の色が濃く、病害虫に侵されていない苗を選びます。

苗の植え方
鉢底ネットをしき、鉢底石を敷き詰めたプランターや鉢に野菜培養土を入れます。(肥料入りの培養土でない場合は元肥として肥料を混ぜます。)
湿った土が苦手なので鉢底石は少し厚め(3~4cm)に敷きます。
土は容器いっぱいに入れず、ウォータースペースを2cmほどとります。
植え穴を掘り、苗を掘った穴に入れ、周囲を軽くおさえます。 植え付け後はしっかりと水やりをします。

支柱の立て方
ペピーノ 仮支柱 苗を植え付けたら仮支柱を立てます。20cmぐらいの棒、割りばしなどを株元から2cmほど離して斜めにさし、茎に麻ひもをかけ割りばしに結び付けます。


【肥料】
植え付けてから約3週間後に液体肥料をやります。 その後は1~2週間に1回追肥します。

【水やり】
土の表面が乾いたら与えます。冬は乾かし気味に管理します。

脇芽かき&整枝
わき芽はこまめに摘み取ります。
ペピーノ 整枝 草丈が15cm以上になったら、太い枝を3本残して、それ以外の枝はきり落とします。






ペピーノ 整枝 そして残した3本の茎に沿うように3本の支柱を立てて支えます。





害虫対策
ペピーノはハダニやアブラムシなど小さな虫がつきやすいです。 ハダニは水が苦手なので霧吹きを使って水で流してしまうのが効果的。 葉の裏につくことが多いので、葉の両面い水を吹きかけて退治します。
ペピーノ アブラムシ セロテープ アブラムシはセロテープなどの粘着テープを使って貼り付けて取り除きますが、多いと手間なので、アブラムシ対策は予防が大切。



ペピーノ アブラムシ対策 アブラムシを予防するには、黄色い粘着シートが効果的とのこと。
こちらはアブラムシが黄色を好むのを利用した市販されている粘着シート。 黄色いシートには両面に粘着成分が塗られているので、飛んできたアブラムシをとらえます。
最近は色んなタイプのものが販売されているので、園芸店などでチェックしてみるとよいです。
使い方は支柱に差し、表面の保護シートを剥がして、株元のそばに差し込むだけ。
アブラムシは上から飛んでくるので、ペピーノより高い位置に粘着シートを置くようにします。

【収穫】
ペピーノ 収穫 5月に植付けをしていれば、7月の下旬ぐらいには収穫できます。果実が黄色になったらとり頃。





ペピーノ ペピーノはフルーツのように皮をむき生のままいただきます。 そしてまた秋にもう一度収穫できるとのことです。



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