直まきのタネまきの方法

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種まきにはコンテナや畑など最終的に育てる場所に直接まくことを「直まき」といいます。
また、育苗用ポットなどにまくことを「床まき」といい、そこで育った苗をコンテナや畑に植え直すので、「移植栽培」といいます。

移植を嫌う豆類や根菜類は直まきします。また、30~40日で収穫をする栽培期間の短い葉さい類も直まきをします。
それ以外の野菜は育苗ポットなどで苗を育てて、移植します。

タネのまき方には3通りあり、「ばらまき」「スジまき」「点まき」があり、タネの大きさなどによって選びます。一般的に細かいタネはばらまきかスジまき、大きな種は点まきします。
「ばらまき」は用土全体にまんべんなくまく方法です。小粒のタネをまくときに適しています。
「スジまき」は小粒や中粒のタネに用います。手や割りばしなどでこまかいすじじょうのみぞをつけ、その溝の中に種をまきます。
「点まき」は1ヶ所に数粒ずつまく方法です。まく場所に指などで穴を開け穴の中に3~4粒ずつタネをまきます。中粒や大粒のタネをまくときに向いています。

たねまきの時期は、そのタネの発芽の適温の温度によります。種子の袋に適温が示されているのでそれに従います。おもに秋まきと春まきがありますが、適温さえ保てれば、発芽させることができます。

タネをまくときの手順

・育苗ポットや鉢の底に鉢底網を敷き、鉢底石を入れます。
・土は新しい培養土を用意し、鉢の深さの8分目まで。培養土を入れます。
・種まき前に鉢底から流れるまで、たっぷりと水をかけます。

・そして「すじまき」「バラまき」「点まき」のそのタネに適した方法で種をまきます。
・タネをまいた後はごく薄く土をかぶせます。
種が流れてしまわないように気をつけながら、霧吹きやハス口の付いたじょうろでたっぷりと水を与えます。
水を張った深めの鉢皿を用意してタネをまいた鉢をその上に置き、水を吸収させてもよいです。
・コンテナの大きさに合わせて切った新聞紙を湿らせて上から覆ってもよいです。
新聞紙で光の遮断と湿度の維持をして、発芽を促進させます。

発芽するまでは新聞紙を乾かさないように、霧吹きなどで湿らせます。
発芽したら新聞紙をとって日光に当てて育てます。
・間引きします。
生育の悪い苗、弱い苗などを引き抜き、あとは隣同士の苗がかさならないようにその株にあった間隔を作ります。

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