コンテナ(プランター)の選び方

Sponsored Link


コンテナ(プランター)の選び方

コンテナとは植木鉢やプランターなど植物を栽培するための容器全般のことをいいます。サイズや素材、形、デザインの違いでいろいろなものがあります。

コンテナを選ぶ場合、まず何を植えるのかを考えます。ナスやトマトなどは背が高く伸びるので、その分根も深くはります。ですので、大型で深さのあるコンテナが向いています。
また、ホウレン草や小松菜などの葉もの野菜は浅いコンテナでも大丈夫です。
基本的には地上部の草丈と同じぐらいの根が張ると考えてコンテナを選ぶといいです。

目安としては以下のような感じです。例えば直径30cm、深さも30cmの鉢の苗をどれだけ植えられるかというと
【1個】
トマト、キュウリ、ナス、ピマン、ゴーヤ、オクラ、エンドウ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど。
茎やツルを大きくのばす野菜や葉を広げる野菜はできるだけ株間を取ります。

【2個】
いちご、インゲン、枝豆
イチゴは日あたりのいい場所を好むので、葉が重ならないようにします。いんげんや枝豆も、つるが混み合わないように間隔をとります。

【3個】
サラダ菜、にら、ぱせり、葉ネギなど。

【3個以上】
レタス、スープセロリなど。
イタリアンパセリなどの背丈が低く、大株にならないハーブも大丈夫です。

また、コンテナの素材やデザインによってベランダのイメージが変わるので、素材の特徴を考えて選ぶとよいです。

コンテナの素材
【プラスチック製】
安価なので購入しやすく、軽くて持ち運びしやすいという利点があります。
水分は土の表面から蒸発しないので保水性はありますが、通気性が悪いので、根ぐされなどしないように水を控えめにするといった注意が必要です。
外気温に比例して中の土の温度も上がるので、熱い時は日かげに移したほうがよいです。


【木製】
木のぬくもりが感じられ感じられます。
土の中の水分を素材が吸収します。通気性はとてもよいのですが、土が乾きやすいのでこまめな水の管理が必要です。
熱を伝えにくい素材なので、外気温が上がっても中の土にはそれほど影響がありません。水や汚れを吸収し、黒ずんできたり、腐ってくるので、長期間は使えません。


【素焼き、テラコッタ】
デザインはシンプルなものから装飾がされたものなど種類が豊富です。
通気性がよいので水の蒸発も早く、土は乾きやすいです。
外気温が上昇しても中の土の温度はあまり変わりません。
落としたりしない限り末永く使えます。ただ、重くて割れやすいので扱いには注意が必要です。


Sponsored Link

サブコンテンツ

Sponsored Link

rakuten

このページの先頭へ