ミョウガ


【ミョウガ】
  • 分類:ショウガ科ショウガ属
  • 種類:多年草
  • 置き場所:半日陰
  • 難易度:普通
  • コンテナ:大型・中型

ミョウガの野菜の栽培、育て方

ミョウガ


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ミョウガはしょうがの仲間です。
花ミョウガと、ミョウガダケがありますが一般的には花ミョウガのことをさします。
おもに花の咲く直前の花芽を収穫します。独特の香りやかすかな辛みが食欲をそそり、そうめんや冷ややっこなどの薬味にぴったりです。


【適したコンテナ(プランター、鉢など)】
深さが30cm以上の鉢やプランターでも栽培可能ですが、地下茎が伸びるため、地植えのほうが望ましいです。

【家庭で育てやすい種類】
品種には早生種、中生種、晩生種があります。
7月~8月に収穫できる早生の夏ミョウガ、9月~10月に収穫できる中生・晩生の秋ミョウガがあります。
早生ミョウガ、秋みょうがなど。

【育てる環境】
日当たりのよくない、やや湿った場所を好みますが、全く日に当たらない場所は避けます。

【栽培の時期】
地下茎(タネ株、根茎ともいわれています)を3月~4月ごろに植えます。購入するか自分で用意します。

【植えつけ】
底石を敷き詰めたプランターに培養土を入れます。(肥料入りの培養土でない場合は元肥として肥料を混ぜます。)
地下茎を3芽づつぐらいになるように切り取り、芽を上にして植えます。 株間は20cm~25cmとり、5cm程度の深さに植え付けます。

苗を植える場合は土を10cmほど掘り起こし苗を入れ、土をかぶせて植えます。株間は20cm~25cmほどあけます。
地下茎が横に広がるのでゆとりを持たせた方がよいです。

【肥料】
本葉が7~8枚の頃と花蕾(食べる部分)ができはじめる6~7月ごろの2回、化成肥料を追肥します。

【水やり】
土の表面が半乾きになったら鉢底から水が流れ出るくらいまで水をやります。乾燥に弱いので、こまめに水やりをします。夏は株元に敷きわらなどをすると乾燥を防げます。

【収穫】
7月下旬ごろ株元近くから出てくるつぼみが大きく膨らみ始めたら地際から刈り取って収穫します。花が咲いてしまうと風味が落ちるので咲く前に収穫するようにします。
多年草なので一度植えれば数年収穫できます。
冬になると、地上部は枯れますが、地下部は越冬し、翌春に再び芽を出します。
茎が枯れたら刈り取り、追肥しておきます。4月ぐらいから水やりを開始します。

植えっぱなしでもよく育ちますが、3~4年たつと地下茎が込み合って収穫量が減るので、その時は4月上旬頃に根を掘り上げて、株分けをして植え直すとよいです。

【注意すること】
連作障害があります。


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